レセプション(披露宴)を自己手配@ハワイ -2-
こんにちは!ちえみです。
長く間があいてしまってすいません(><) またゆるく更新していきますのでよろしくお願いします。
今日は前回の続きで、レセプションの自己手配 in Hawaii @モアナサーフライダー についてです。
Part1はこちら!
hawaiiweddinghoneymoon.hatenablog.jp
お料理
ベランダのコース料理(ランチ)は3種類から選べ、私たちは「アイナ」というコースにしました。
↓↓詳細はこちらのHPのランチ・ウェディング・パーティプランから、該当の時期を選んで確認してみてくださいね。
http://jp.moana-surfrider.com/reception.htm
「アイナ」のコースメニュー
野菜も新鮮、お肉もボリューミーで食べ応えがありました。
お味も美味しいと皆から好評でした❤︎
私の母親がお肉が苦手なので、同じ料金でメインを魚に変更していただきました。こういった対応も慣れていらっしゃるようです。不安なことがあれば相談にのっていただけますよ♪
ケーキカットのケーキは、こちらのラウンドケーキをオーダー。
十分可愛い!!そして美味しい!!←大事。
お料理の最後には、こちらを切り分けて全員で食べました。こういうケーキトッパーを飾ればよかったな〜。あとから写真を見返すと、少し寂しかったかも。
レセプションの流れ
司会をつけるかどうか
私たちは完全自己手配だったので、司会をつけるかどうか悩みました。話し上手な友人に頼むのもありかもと思いましたが、友人にも気兼ねなく楽しんでもらいたいこともあり、私たちは結局、自分たち(新郎)が司会進行をすることになりました。
流れの要点を抑える
レセプションは約2時間、歓談の時間があればあっという間に終わります。
私たちは次の順番で行いました。普通の披露宴と違って、余興もありませんし、自分たちもがっつりご飯が食べられました❤︎笑
- 新郎から挨拶(開会の挨拶)
- 乾杯の挨拶
- ケーキカット&ファーストバイト
- コース料理を食べる(歓談)
- 友人たちからのプレゼント
- 両親への手紙
- 閉会の挨拶
乾杯の挨拶は私の父、閉会の挨拶は義父にお願いしました。
ケーキカットとファーストバイトは、モアナの方が早い段階でケーキを持って着てくださるので、その指示に従う形です。司会という形をとらなくても、ウェイターの方が対応してくださるので、安心です。
友人たちからは10分ほど時間が欲しいと事前に言われていて、何だろう?と思っていましたが、手紙とプレゼントをいただきました❤︎Thank you!
両親への手紙は、お昼間に公衆の面前で読むのが恥ずかしかったので、夫と私それぞれが両親への手紙を書いて、それを手渡す形にしました。手紙を読もうか悩みましたが、書いている段階で号泣だったので、人前で読むのはとても無理・・・。
お昼間だったこともあり、しんみりした空気ではなく明るい雰囲気にしたくて、感謝の気持ちを込めて手渡しました。
荷物の持ち運び
レセプションで使用する荷物は、朝ホテルを出るときから全てもって移動します。
といっても、移動の際は車ですし、ウェディングプランナーの方や運転手さん、色々な方の手に渡るので、他の手荷物とごっちゃになってしまっては困ります。
何でも良いのですが、大きめの荷物カバンが一つあるととても便利でした。せっかくなので私はお気に入りのmud pie❤︎ 子育て中の姉が絶賛していたので容量は間違いないです。
「レセプションの自己手配」で調べてもなかなか検索が出てこなかったので、まとめてみました。
英語が苦手でも、ハワイのホテルであればなんとかなるし、思い出に残りますよ。もしもっとここが知りたい!ということがあれば、コメントくださいね(^^)